会社沿革
昭和31年 | 札幌市中央区南14条西18丁目にて「新保商店」として個人創業。 |
昭和50年10月 | 改組し、社名を現在の北日本食品販売株式会社として設立する。 |
昭和51年8月 | 本社を現住所に移転し、事務所・工場を併設した社屋を新築する。 |
創業時より珍味加工品の卸を一筋に平成19年で創業51年を迎え、道内にあっては老舗の業界大手であります。販売先は九州・四国を含めた全国一円で、道内はもとより国内大手スーパーを主体に平成18年度の売上実績は23億5千万円と毎期堅実に業績を伸展させております。支店網は道東圏・道北圏を拠点とする旭川に支店を構え、ユーザーのサービス向上に努めております。又、最近は取引先を通じて中国にもその販路を伸ばし業績の伸展を目指しています。
扱い品目は魚介類を中心とした製品が中心で「さきいか」「あたりめ」「貝柱」「貝ひも」「とば」「乾燥たら」、他に「サラミ」等の肉製品や「ピーナッツ」「豆菓子」の大豆製品、さらには「昆布醤油」「梅」「漬物」等の幅広い珍味・食料品を扱っております。
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